PR

ストレングスファインダーのやり方と転職への活かし方【体験談あり】

記事内に広告が含まれています。

「あなたの強みは何ですか?」

転職活動中、この質問に自信を持って答えられず悩んだ経験はありませんか?

私自身も、頑張ってきた経験はあるものの、それが強みなのか分からず自己分析に苦戦していました。

そんなときに受験したのがストレングスファインダーです。

診断してみて、自分の強みの言語化や、強みを活かした働き方を見つけることができました。

実際に転職活動の成功や今後のキャリア選択にも活かすことができています。

この記事では、ストレングスファインダーのやり方から実際の活用方法まで、私の体験談を交えながら紹介します。


私がストレングスファインダーを受けた理由

私がストレングスファインダーを受けたのは転職活動中でした。

自己分析を進める中で、自分の強みをうまく言語化できなかったからです。

これまで頑張ってきた経験はあるものの、それが強みなのかどうか分かりませんでした。

また、面接で自己PRをする際も、自分らしさをうまく伝えられている感覚がありませんでした。

「具体的な話はわかりましたが、つまり何が強みなのですか?」

なんて言われたときにはその場で泣くかと思いました…。

そこで客観的な視点から自分を知りたいと思い、ストレングスファインダーを受験しました。

結果として、自分では当たり前だと思っていた行動や考え方が強みだったことに気づき、自己分析の軸を見つけることができました。


ストレングスファインダーとは?

ストレングスファインダー(CliftonStrengths)は、自分の「才能」や「強みの傾向」を知ることができる診断ツールです。
一般的には

  • オンラインで
  • 短い選択式ペアの質問に対し
  • どちらの文が自分に近いかを
  • 約170〜180の設問に回答する

オンライン診断ツールです。

所要時間は40分で途中中断がでいないので一気に受験する必要があります。

診断では34種類の資質の中から、自分が持つ才能の特徴を知ることができます。

ちなみに34種類の資質は以下のようなものがあります。

ストレングスファインダーでわかるのは、得意な行動パターンや思考のクセです。

例えば、

  • 新しいことを学ぶのが好き
  • 人の感情を察するのが得意
  • 人の成長を支援することにやりがいを感じる
  • 情報を集めることが好き

など、自分では当たり前すぎて気づいていない強みを発見できます。

本書には具体的なやりがいを感じる出来事や得意となる行動についても記載されています。

MBTIや一般的な自己分析との違い

MBTIは

  • 性格タイプを分類する
  • チームビルディングのような互いを理解する場で活用される

のに対し、「ストレングスファインダー」は

  • 個人が発揮しやすい才能(資質)を順位付けして強みを見つける診断
  • 職務やチームでの役割分担など「個」の能力に焦点を当てる場で活用される

という違いがあります。


ストレングスファインダーはこんな人におすすめ

私は特に以下のような人におすすめだと感じています。

  • 転職、就職活動をしている人
  • 管理職やリーダーとしてメンバーの力を引き出せるようになりたい人
  • 周りとお互いの強みを活かしながら物事を達成したい人

■転職、就職をしている人

自分の強みを言語化できるので転職の自己PRのに役立ちます。
また、自分が活躍できる会社や役職を見つける基準にもなります。

■管理職やリーダーとしてメンバーの力を引き出せるようになりたい人

メンバーの強みを活かした配置や関わり方の実現で成果を出せるチーム作りができます。

■周りとお互いの強みを活かしながら物事を達成したい人

自分が他者と関わる時の自然な癖・相手にどう接するとエネルギーが出やすいかがわかります。


ストレングスファインダーのやり方

ここからは具体的なストレングスファインダーの診断方法についてお話します。
※今回は書籍についている診断についての紹介となりますので、診断できる資質は上位5位までとなります。

1.書籍を購入する

本屋さんや楽天、アマゾンなどで「さあ、才能に目覚めよ〜ストレングスファインダー2.0〜」と検索。

※必ず【新品】を購入してください。
 書籍についている診断に必要なアクセスコードは1回した使用できないため中古では不可となります。

2.書籍についているアクセスコードを確認

書籍と一番最後に袋とじになっている付録があります。
この付録を開くと…

矢印の部分にアクセスコードが記載されています。
診断を受ける際にこれを入力します。

3.サイトから診断を受ける

下記サイトにアクセスをします。
https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/home.aspx
(先ほどの付録にも同様のURLが記載されています。)

Screenshot

画面右上の「コードの引き換え」をクリック。

するとこのようなページが開きます。
ここに先ほどのアクセスコードを入力すると診断がスタートします。


ストレングスファインダーの費用と受験時間

費用

上位4資質のみの診断の場合、下記の値段になります。

  • 書籍経由:2,420円
  • 公式サイト経由:4,318円

本自体は新品でアマゾンや楽天で購入できます。

また、34全ての資質を知りたい場合はサイト経由で受検可能です。

  • 34資質全て:9,715円〜

個人的には各資質の解説も沿っている本がわかりやすいと思います。

最新の料金は公式サイトで確認することをおすすめします。

受験時間

所要時間は40分ほどかかります。

私の場合は30分程度で回答が完了しました。

一問ごとに制限時間があり、中断できないため、時間をしっかり確保して落ち着いて受検できる環境をおすすめします。

落ち着いて回答できる環境で受験することをおすすめします。



【体験談】ストレングスファインダーを受けて気づいた私の強み

ここからは実際に受けてみての感想と、どう活用したかの実体験をお話します。

「受験するとどんな結果が出てくるの?」
「受けっぱなしでその後どう活用すればいいかわからない」

そんな方の参考になればと思います。

私の上位資質5つ

私が実際にストレングスファインダーをやってわかった強みは上位から順に下の5つでした。

Screenshot

資質の左の色はそれぞれの資質がどんな力に関係するかを表しています。

紫→実行力:物事を成し遂げるのに役立つ資質
オレンジ→影響力:主導権を握り、はっきりと意見を表明し、確実に他の人の耳を傾けさせるのに役立つ資質
青→人間関係構築力:チームを団結させる強力な人間関係を構築するのに役立つ資質
緑→戦略的思考力:情報を取り入れ分析し、より適切な判断を下すのに役立つ資質

■学習欲|強みを言語化できるようになった

私が最も納得した資質は「学習欲」でした。

学習欲とは、成果そのものよりも学ぶプロセスに楽しさを感じる資質です。

実際、私は国家資格キャリアコンサルタントの勉強をしていたとき、資格取得だけが目的ではありませんでした。

人のキャリアや心理について学ぶことそのものが面白く、休日だけでなく通勤時間や昼休みも自然と勉強に使っていました。

当時は「勉強が好きなだけ」と思っていましたが、ストレングスファインダーを受けたことで、それが自分の強みだと気づきました。

ストレングスファインダーを受けるまで、私は「勉強が好きなだけ」だと思っていました。

しかし診断結果を見て振り返ると、新しい知識を得たり、自分自身を成長させたりすることに喜びを感じていたことが分かりました。

今では、資格取得や学習を続けられることも自分の強みの一つだと捉えています。

自分では当たり前だと思っていることほど、意外と強みだったりするのかもしれません。

学習欲を転職活動でどう活かしたか

ストレングスファインダーを受けて特に良かったのは、強みを「面接で伝わる言葉」に変換できたことです。

診断を受ける前から、私は資格取得の勉強や新しい知識を学ぶことが好きでした。

しかし当時は、それを強みだとは思っていませんでした。

ストレングスファインダーで「学習欲」という資質を知ったことで、自分の行動を振り返り、

「私は勉強が好きなのではなく、成長するために学び続けられることが強みなのかもしれない」

と考えられるようになりました。

転職活動では、この資質を「成長意欲」という言葉に置き換えて自己PRを作成しました。

すると、これまでバラバラだった経験に一貫性が生まれ、面接でも自信を持って話せるようになりました。

実際に面接官からは、

「その強みは当社でも活かせそうですね」

と言っていただくこともありました。

ストレングスファインダーは、強みを見つけるだけでなく、その強みを相手に伝わる言葉へ変換するきっかけになったと感じています。

■共感性・成長促進|人との関わり方に活きていた

もう一つ印象的だったのが、共感性と成長促進です。

診断を受ける前は、自分の強みとして意識したことはありませんでした。

しかし仕事を振り返ると、この資質が自然と発揮されていたことに気づきました。

あるとき、職場の人間関係に悩み、退職を考えている社員の相談を受けたことがあります。

その社員は年上の同僚の厳しい言葉に強いストレスを感じていました。

私はすぐにアドバイスをするのではなく、

「どんな言葉がつらかったのか」

「そのときどんな気持ちになったのか」

を丁寧に聞きました。

そして、「相手に嫌われている」と感じている出来事について、本当に事実なのかを一緒に整理しました。

すると、事実として確認できることと、自分の思い込みかもしれないことが少しずつ分かれていきました。

結果的にその社員は退職を思いとどまり、上司へ相談することができました。

現在もその職場で活躍しています。

また、私が退職するときには感謝の言葉をもらい、涙を流してくれました。

当時は特別なことをしたつもりはありませんでしたが、ストレングスファインダーを受けてから振り返ると、相手の感情を理解しようとする共感性と、人の成長を支援したいという成長促進が自然と発揮されていたのだと思います。


ストレングスファインダーを転職活動に活かす方法

■強みからエピソードを探す

診断結果を見たら、まずはその資質が発揮された経験を書き出してみましょう。

私自身も学習欲という資質が分かったことで、過去の経験を整理しやすくなりました。

■強みが発揮された場面を振り返る

成果だけではなく、

  • なぜその行動を取ったのか
  • どんなときに楽しいと感じるのか

を振り返ることが重要です。

■企業選びや職種選びに活用する

自分の強みが発揮される環境を知ることで、企業選びやキャリア選択にも役立ちます。


まとめ

ストレングスファインダーは、自分の強みを客観的に知ることができる診断ツールです。

私自身、転職活動中に受験したことで「学習欲」という資質を知り、自分の強みを言語化できるようになりました。

その結果、自己PRの軸が明確になり、面接でも自信を持って話せるようになりました。

また、仕事を振り返る中で、社員との面談や人材育成の場面でも自分の強みが発揮されていたことに気づくことができました。

ストレングスファインダーの価値は、診断結果を見ることではありません。

診断結果を通じて、自分の経験や行動を振り返り、「自分らしい強み」を見つけることにあります。

もし今、自分の強みがわからない、自己分析がうまく進まないと悩んでいるなら、一度受験してみる価値はあると思います。

あなたが当たり前だと思っている行動の中に、まだ気づいていない強みが隠れているかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました